2008年10月16日

メルセデスベンツのトラックパーツ

DSCN1938.jpg

今日はベンツトラック用のメンテナンスパーツの一つを御紹介いたします。写真はオルタネーターとよばれるものです。簡単に言うと発電機かな? 写真のタイプは能力が100A(アンペア)ですが、標準車は80Aが装着されています。わが社では、特殊なトレーラーを牽引するトラクターの為コンピューターその他電装品関係作動用に大容量のバッテリーを搭載してますのでオルタネーターの能力アップをはかっています。

DSCN1939.jpg

それから上の写真ですが、オルタネーターの後部についてるパーツです。はずしてみるとブラシと言う端子が2箇所出てますが、これがいつも回転部分に接触していますのである程度運転時間で消耗していきます。チャージ不足かなと思ったら端子の部分が磨耗してることが多いようです。約10万キロから15万キロぐらいがブラシ部の交換時期かな?と思います。(ベンツでも新タイプからはブラシレスですのでこの必要はないです)オルタネーター全体を純正を三菱さんで14万円くらいブラシのついてるところのレギュレーターを交換すると1万5千円くらい、よくパーツリストを見てみるとブラシだけでもありました、何千円かで手間をかけてやるとすみます。昔コマツさんが、ベンツをやってた時より三菱さんのほうがパーツの価格がものすごく高くなっています。これは為替(円とユーロ)の関係もありますが3倍4倍にもなってるものもありヤッパリ調達の仕方に問題ありかと思われます。三菱ふそうさんは物流のメインとなるトラックを創るメーカーのトップの一社なのですから、細かなメンテナンスパーツの調達ですが、無駄の無いように安く調達していただきたいものです。ムダが多すぎデス!(ちょっとグチになってしまいましたが・・・)
メーカーさんのムダをユーザーがいつまでも負担できませんヨ。
ロジスティクスです。

話は変わりますが、ボルボトラックもブラシがあるらしく15万キロぐらいで交換になりました。検査や定期点検時にブラシも見ておきましょう。
posted by 松井 at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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