2015年11月13日

小型風力発電 CF20

FIT(再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法)が2012年7月1日からスタートしてから急激に普及した太陽光発電ですが、系統への連系の難しさから一部地域では普及に足ふみ状態になっているのが現状です。太陽光は、簡単に施工設置できるためふえましたがエネルギーのバランスを考えるとこれだけでは今後の再生可能エネルギーの普及を期待することが不可能です。ベストミックスを考えていかなければなりません。太陽光発電だけに頼るのではなく、水力発電、風力発電、地熱発電、バイオマス発電とそれぞれの利点を生かしつつ全体のエネルギーバランスをとることで電力全体の再生可能エネルギー割合を増やす必要があります。今日は、その一部ですが小型風力発電機を紹介します。

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CF20  C&F Green Energy社ClassNK(日本海事協会)の型式認証機
特徴:風向にリアルタイムに自動追従 (Yaw Actuater,Wind Vane Cap Anemometer)
   風速に対して翼の仰角制御でクラス最高の出力性能 (Blade Pitch Control)
   自立式油圧シリンダーにより驚くほど容易な設置工事とメンテナンス作業
   専門チームによる24時間365日の監視体制 (Controller/gsm)

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メンテナンス時はタワーを倒すことにより容易に!
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20メーターのタワー高さ
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小学校の校庭に設置された風力発電機
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posted by 松井 at 00:19| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月03日

工事中(水上設置型太陽光発電)

かねてより設置を行っています『福池』太陽光発電所(水上設置型)の工事は、連系に向けてスタッフ全員で力を合わせて取り組んでおります。完成すれば1000KWの発電所が淡路島に増えることになります。
年間の発電量は約300世帯分の使用電力を賄います。

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posted by 松井 at 23:35| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月16日

FLOATING SOLAR FUKU IKE

福池 (FLOATING SOLAR PROJECT NO.1 FUKUIKE)
南あわじ市の敷地面積20000u/総水表面積(Total water area)16000uの農業用水ため池

ちなみに
ため池数 日本全国210,000箇所 兵庫県内43,250箇所 淡路島22,790箇所県内1/2 全国1/10以上

ため池の水面を有効利用した太陽光発電所の建設が始まります。
発電容量1200㎾ シリコン結晶系モジュールを4500枚設置。
このプロジェクトの為に開発されたフロートタイプの架台にモジュールを取り付けます。
また、フロートはワイヤーで池底に打ったアンカーにより固定することで風などの影響の受けることがないように
安全を確保しております。

発電が開始すれば、水上設置型太陽光発電所では日本最大級の設備となります。
また、淡路島が目指すエネルギーの自給率100%以上に少し貢献できます。

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設備工事の無事完成を願い安全祈願を行いました。ご安全に!!
posted by 松井 at 22:46| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月25日

BDF(Bio Diesel Fuel)マルショウ運輸の新たな取り組み

マルショウ運輸は、南あわじ市企業団地(弊社敷地内)において新たな取り組みを行っています。

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「微細藻類」の培養が行われています。
 藻類が成長する過程において空気中の二酸化炭素(CO2)を吸収して光合成をおこなうことにより酸素が
 つくられています。 この辺の酸素濃度が上がっているかも??
 わが社のトラックが化石燃料(軽油)を燃焼させて排出されるCO2のいくらかを相殺できればとの思いでの
 取組から始まりました。
 またこの微細藻類からBDF(バイオディーゼル燃料)をつくるというのがもう一 つの挑戦です。トラッ クを走らせることができれば、環境にやさしい燃料になります。

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「バイオディーゼル燃料」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%AB
posted by 松井 at 22:54| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月01日

再生可能エネルギーの普及と電力会社の連系回答の保留

再生可能エネルギーの普及を目的にFIT(全量買い取り制度)が、2012年7月1日に施工されてから僅か2年ほどの期間で電力会社との系統連携がし難いということで「連携回答の保留」というかたちで再生可能エネルギーの普及に足ふみがかかったような状況になってしまっている。太陽光発電の設備認定容量は多いものの稼動設備は、そのうちの10分の1ほどしかない。おそらく電力需要の再生化能エネルギーは10分の1にも満たない数字だろう。
「はしごをはずされた!」という表現をする発電事業者さんがいるようですが、これは間違いだと私は思う。こういう事業者さんはおそらく設備に認定を取得すれば電気は買い取りしてくれるものと電力会社との連系のための協議をおろそかにしているのだろう。
回答の保留ということは中止と違い、電力会社が連携を進めるうえでいろいろと調整や検討したうえで再生可能エネルギーを受け入れるための交通整理をする時間が必要だと思う。
需要と供給のバランスは地域差はあるものの、まだまだ連系の可能性は十二分にあるでしょう。
でも、一方的な発電事業者ばかりになると難しい、やっぱり電力会社と事業者が十二分な協議をしながらその地域ごとにあった再生可能エネルギーを推進していかなければならない。
まずは、淡路島のエネルギー自給率(再生可能エネルギーで)100%をめざして・・・・・

下記の写真は、本文と関係ありません。
が、再生可能エネルギーの普及のためのベース電源として風力発電は無くてはならないエネルギーの一つでしょう。弊社のトレーラーは風力発電設備を安心・安全に輸送できるよう設計されます。

風力発電輸送車両 (ブレード輸送車両)
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写真は、風力発電機のブレード積載

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タワー積載
posted by 松井 at 12:43| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月24日

五色鳥飼太陽光発電所

五色鳥飼太陽光発電所
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太陽光モジュール:ソーラーフロンティア SF145−K ×7200
パワーコンディショナー:TMEIC 500㎾× 2基
(今年は、雨天が多く日射量はかなり低い日が続きましたがソーラーフロンティアのモジュールの実力なのか 7月、8月と予定シミュレーションを下回ることなく安定した発電量で稼働中です。) 
posted by 松井 at 22:19| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽光発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月06日

五色鳥飼太陽光発電所(GOSIKI TORIKAI)

7000枚の太陽光パネルの設置が完了!
(ソーラーフロンティア製モジュール)
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作業も終盤です。結線作業に入っています。五色2.JPG
なかなか、電気をつくるのは大変な作業です。
太陽光発電の設備利用率は、12%から13%といわれるので再生可能エネルギーの中では低いほうです。
また、安定電源かというと太陽光発電設備だけだと天気に左右され不安定でもあります。
風力発電の設備利用率の25%と組み合わせることにより太陽光のみの時より少しは改善するかも・・・
でも風のない穏やかな時は風車も発電しないし・・・・?????
やっぱり蓄電池も必需品になります。大型容量の蓄電池⇒誰に作ってもらおうかな?
五色鳥飼発電所は、太陽光プラス・・・鳥飼の洋上風力発電に・・・大容量の蓄電池・・・で
安定化電源にしよう。コントロールシステムは誰?が創るのだろう・・・・?
また、時間のある時に考えよう。


posted by 松井 at 21:45| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽光発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月01日

キュービクル Cubicles(Electric Switchboard Equipment)


五色鳥飼発電所(太陽光)のキュービクル製作が行われています。
太陽光発電所設備の心臓部の一部分でもあります。
500㎾トランス×2台の1000kWです。
PCS(パワーコンディショナー)はTMEIC/500KW×2台
キュービクル内に収納し一体型で設計されています。
吸気口には、塩害フィルターを採用し塩害対策を施します。
設置後20年以上の安全運転、長期信頼性のため、機器および細部パーツの選定が行われています。


MATSUMOTO.E1.JPG

MATSUMOTO.E2.JPG



posted by 松井 at 21:51| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽光発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月19日

五色太陽光発電[架台基礎工事]ソーラースタンド(インフラテック社製)

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現場では、基礎工事が行われています。
ソーラースタンド(インフラテック社製)を約1000個の設置です。

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posted by 松井 at 21:12| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月12日

メガソーラー五色鳥飼 MegaSolar AWAJI GOSHIKI TORIKAI

瀬戸内海、淡路島の五色浜が丘の上から見渡せます。
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太陽光発電において最高の環境でメガソーラーの建設が始まります。
世界最高(NO.1)クラスの発電量を誇るMade in JAPAN の太陽光モジュールをはじめ
最善の電気設計、また最先端技術を駆使したデーター監視システムなどにより
最高の電力品質づくりに力がそそがれています。
少なくとも20年間、安定した最高品質の電力が地域に供給されます。

1写真.JPG
工事の進捗状況は、写真でアップさせていただきます。
ぴかぴか(新しい)世界最高クラスの発電量の太陽光モジュールは何処のでしょう? 
一般的によく太陽光モジュールの発電効率という数値を目安にされますが「これはあくまでの目安」であまり参考値にならない数値です。(これから太陽光発電所を作ろうとしている事業者さんは、よく研究してもらいたいです。)
おなじモジュールのワット数と発電効率が同じものを設置したとしても年間に発電する電力量というのは,
まったく違ってくるんです。
設置して年間いくらの電力量を発電するかがモジュールの能力で、その能力を十二分に発揮できるシステム設計をするのが我々の仕事なんです。



posted by 松井 at 00:21| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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